合同展示「12inch」終了しました。

 

 

 

 

 

東京での「装苑蚤の市」と同じ日からはじまった

神戸での「12inch」が先日終了し

今朝

作品が手元に還ってきました。

 

 

 

 

今回の展示で出品したのはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

「CORE」と名付けた立体作品です。

 

 

 

お話を頂いてから

なんかピーンとこれを出品するべきやって思ってたんですけど

 

 

 

この作品ね

未完成の完成品なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを製作しはじめて

イメージを早く形にしたいけど

いかんせん1mmの紐。。。

 

 

 

なっかなか進まないわけです。

 

 

 

でもそこは焦らず結び続けていくと

徐々に徐々に形が出来上がっていって

 

地層ができていくみたいに

 

胎児が人間になっていくみたいに

 

少しづつ少しづつ

産まれていく。

 

 

 

 

夢中でここまで仕上げていて

ある日ピタっと手が止まったんです。

 

 

 

 

あれ?って思うくらいピタっと。

 

 

 

 

仕方ないので別の製作をしていると

横目で見えたこの未完成な状態が

生きてるみたいに見えて。

 

 

 

 

これ、最後まで結んでたら

ただのオブジェだったなぁって。

 

 

 

 

未完成だからこそ

のびのびと可能性を常に持っておけるというか。

 

 

 

 

「これ最後までやったら殺してしまうな。」と

 

こんな風に完成に至ったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示の際いろいろありまして

私の意図とは違うカタチで展示することになったけど

 

 

 

「CORE」と名付けたそれは

私のCORE(核)で

とても大事なところを表現した作品であるし

 

 

 

私の手から生まれるものは

たくさんの時間を費やして

私のこれまでのマクラメと向き合ってきた歴史と

持ちうるエネルギーをすべて注いだものだからこそ

 

 

 

なにがあろうと

 

 

 

「うん、大丈夫だ。」

 

 

 

 

きっとそこに毅然と立ち

作者不在の単身赴任であっても

私は私の作品を信じてて。

 

 

 

作品の背景は段ボールにコルク紙を貼ったもので

コルク紙が剥がれかかっている状態

そして段ボールでわざと作ったのはその為で。

 

 

 

毅然と立つCORE(核)を表現したかった私は

「作品自体が現実を巻き込みはじめてんなぁ。。。」と妙なヒトリゴト。

 

 

 

 

 

「そうか、結果オーライや。」

 

 

 

 

 

一度も会場へは行けなかったけど

確かに

東京にいる私に

神戸のCOREは「毅然と在れ」と伝え

確かに繋がってたなぁと思います。

 

 

 

 

 

だって神戸いたアレは私やからね

当たり前か。

 

 

 

 

 

銀座線が黄色だったからかもしれんけどね。

 

 

 

 

 

アートとは?と聞かれても

どうにも答えることができないけど

 

 

「果てしなく自由であること」ってことだけは分かる。

 

 

 

 

神戸でCOREを見て

「はぁ?なにこれ。めっちゃ汚いやん。」て思ってもいいし

 

「なにこれwwwwww」ってなっても全然いい。

 

 

このブログを読んで

「あ、あのとき何も知らないで何も感じなかったわっ!」ってなる必要ももちろんなくて

 

 

 

見る人がどう感じるかは

それももちろん限りなく自由だと思うよ。

 

 

 

 

私も誰かの作品を見るとき

「あーこの人はすんごい繊細なんやろなぁー」とか

「きっちりしとる人なんやろなぁー」とか

 

 

 

勝手に作者の為人を感じてみるのが好きなんで

好きなアーティストさんは

「この人絶対おもしろい人だ!」と思った人ばかり。

 

 

 

 

またどこかでCOMBUのアート作品を見る機会があれば

いろんな感じ方

観方で

会いに来て頂ければと思います。

 

 

 

 

ではまたね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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